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自閉症 赤ちゃん 特徴

どのような障害であれ早期発見、そして早期から療育環境を整えることは重要です。

自閉症は、先天的な脳の障害であり、現在でも完治することは難しい障害です。

遅れを取り戻し、少しずつでもよくなっていくという見通しすら
立てて行くのも難しいケースは少なくありません。
ただし、自閉症は心の病気ではありません。

本人たちは、健常者とは違った認識や感覚の世界を生きているのであって
自閉症であること=当人たちの不幸せなのではありません。

早期発見をすることで、その子の能力にあった生活環境を整え
周囲の人たちが障害に対する正しい認識を持つ事で、
家族を含めて幸せを感じながら生活していくことは可能です。

自閉症でも早期発見が重要であるといわれていますが、
乳幼児期の発見は難しくそれまでは異変がなくても、
2歳くらいから発達の遅れが目立ち始めるというケースもみられます。

それでも、顕著な自閉傾向があれば、早期発見は可能です。

ここでは、代表的な自閉症の赤ちゃんの行動を紹介します。

健常な赤ちゃんは乳幼児期に、母親と目を合わせて笑い合い、身体接触を介して
安心感、信頼関係を育んでいきます。

しかし、自閉症の場合、母親とアイコンタクトが取れず、だっこをしようとしても、
身を固くし、嫌がることがあります。

泣いても抱っこを求めないことも多いです。

これは、母親にとっては大きなショックですが、こうした行動は
人格や愛情などの問題ではなく、身体感覚の敏感さが問題となっているようです。

生後半年くらいでは、落ち着きがなく動き回り続けたり
抱っこされていても安心するようすがなく、
周囲に注意が向いているといった特徴もではじめます。

あるいは、表情や振る舞いのものまねをすることがなく
周囲の働きかけに対しても反応が希薄であることも、乳幼児期の自閉症の特徴となります。

さらに行動特性の他に睡眠にも特徴がみられます。

睡眠が1時間半~2時間くらいで断続的になったり、睡眠が極端に短い場合があります。

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