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診断 受診 病院

他の子供のときとなにかが違う。保育園や幼稚園で受診を勧められた。
など、きっかけはさまざまでしょうが「自閉症ではないか??」との懸念を持って
診断をうけようとするとき、何科にいけばいいのでしょうか。

自閉症の疑念を抱いた際、一般的には小児神経科、児童精神科を受診することになります。

小児神経科は、てんかん、脳性まひ、発達障害全般の診断も行っています。

児童精神科は、その名のとおり、子供の精神障害、そして発達障害全般の診断を行っています。

自閉症の疑いがある場合はいずれの科を受診しても診断可能です。
ただ、こうした科が近所にあるとは限りません。

そのような場合は、総合病院、大学病院などの小児科に行き
いずれかの科を紹介してもらうのがよいでしょう。

自閉症の原因は、子育てや親のなんらかの過失によることはありません。

受診のさいには、気負うことも罪悪感をもつ必要もありません。

普段に気になっていること、周囲から言われたこと、疑問に思っていることなど
率直に話すように心がけましょう。

普段から、気がついたことをメモしておいて、受診のさいに伝えるのもよいでしょう。

子供の症状について、詳細に話し合いながら、即断することなく時間をかけて
診断をする医師がよい医師といえるでしょう。

自閉症という障害の特性についての知識をくれたり、
あるいは療育についてアドバイスをくれることはもちろんですが、
自閉症の診断を下す医師にはもうひとつ重要な責務があります。

それは、親の心理的なサポートです。

子供が自閉症であるという事実を受け入れることは、
人によっては時間を要ししかるべきサポートが必要になります。

こうしたサポートについて相談にのってもらうことも受診の際にはできるのです。

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