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自閉症 チェックリスト

最近、大学や職場での人間関係にどうしても問題が生じてしまったり、
コミュニケーションがうまくいかない、苦手だという悩みを抱えている人が多くいます。

その中でも本人の努力や得意不得意といった範疇でものを考えても
問題が解決しない場合があります。

それは、大人になってから発覚する自閉症の場合です。

精確にいうと、アスペルガー症候群です。
この場合、認知、感覚機能に本来的な特性をもっています。

つまり、当人たちのコミュニケーションにおける努力では、
どうすることもできない側面があるのです。

例えば、端的に、他人と目を合わせるのが苦痛だといったケースがあります。

アスペルガー症候群のような障がいをもった人は、実直で真面目な人が多い印象があります。
ですので、目を見て話さなければ失礼だ、といった物言いを実行しようとして、
苦痛やひどいストレスを感じてしまう人さえいます。

こうしたとき、努力で解決できない場合があります。
足の遅い人がいくら努力しても、オリンピックに出れないのと同じです。

以下のような特徴もあります。

人に触れたり触れられたりすることが苦手だ。

一人でいるときが一番ほっとする。

場の空気を読んだり、他人の感情を察することができない。

特定の高さの音、金属音、特定の声質が耐え難いほど苦手である。

習慣通りに事が運ばないとパニックになる。

偏食の傾向がある。

対人関係において、一旦こうだと思い込んだことを否定されたり、あるいは間違えだとわかってもなかなか訂正できない。あるいは、いつもと違う事態に遭遇すると強い不安を感じ、次になにが起きるか予想ができなくてパニックになる。

こうした、チェックポイントがいずれも、健常者でも一部を持ち合わせている特徴です。

しかし、それが日常生活や社会生活を著しく、妨げているならば
アスペルガー症候群を疑うことも必要です。

この場合脳の機能に特性があるので、当人の努力で状況を打開出来ない場合がほとんどです。

必要なことは、自分の能力を見極め、苦手なことは、環境を改善したり、
他人に障がい特性を説明することで、理解してもらい、補うことです。

そして、得意分野を活かせる職業や趣味を見つけることが有意義でしょう。

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