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子供 自閉症 診断方法

子供の自閉症診断方法には色々な方法がありますが
3歳くらいの子供に以下のような症状があれば、専門医の診てもらうことを考えてみましょう。

・目線が合わない
・人との触れ合いや関わることを避ける
・顔の表情や動作の模倣がない
これらに関係する「コミュニケーション」における異変。

・言葉があまり発せられない
・発語があっても場面に合わない
・特定の音や単語をくり返す
これらに関する「言葉」における異変。

・おもちゃの細部にしか興味をもたない
・おもちゃを並べたり、タイヤなどを回して凝視し続ける
・特定の習慣に強いこだわりをもつ
これらに関する「行為」における異変。

自閉症では上記に記した「コミュニケーション」「言葉」「行為」に関する
特徴のひとつでも当てはまれば、受診がすすめられています。

専門医による診断もこうした3つの異変を柱に自閉症の症状を探っていきます。

また自閉症の場合、よほどの重度でなければ行為の面でも、
外見上に明らかな異変があるわけではなく、その場で医師が判断できることは少ないです。

そこで各方法によって異なりますが、たいていの場合は親が質問に答えることになります。
あるいは、子供でも応答可能な簡単な心理テストのようなものや
実際に子供と医師が遊んでみる場合もあります。

自閉症の子供の診断において、一番重要なことは、子供が発達の途上にあるということです。

子供は、脳も含めた身体の成長の途上にいるということは
変化の可能性を持っているということにほかなりません。

診断はあくまで、現状を把握し能力を伸ばしていくためには、なにが必要であるか??
という事を見極めていくためのツールでしかありません。

診断名や重度といった言葉を気にしすぎて、親が後ろ向きになってしまったら
診断をすることがマイナスになってしまいます。

親の心のケアを含めた支援体制についても、医師に相談するとよいでしょう。

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