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子供 自閉症 チェック 方法

1歳になると、掴まり立ちやつたい歩きから徐々に自分で歩き始め、
筋力がついてくることで、全身での運動が可能になってきます。
連動して手先が器用になります。
ものを掴んだり、ペンをにぎったり、食器を扱ったりしはじめる頃でしょう。

こうした身体の発達とともに心の発達も急激な変化を遂げるのが1歳~2歳の時期です。

喜怒哀楽もはっきりとし、表情が豊かになってきます。

名前を呼べば、振り向き返事ができる子もいます。

言語についていえば、「わんわん」「まんま」などの一語で話し始め、
次第に「ちょっと待って」などの簡単な指示であれば理解することができるようになります。

何度も話すような言葉では「わんわんきたー」などの二語分も話せるようになります。

これに伴い、子供ながらに一生懸命コミュニケーションを図ろうとし、
周囲の事物への興味を大人と共有しようとします。

また、大人のまねをすることに夢中になり、同年代の子供に興味を持ち始めるのもこの頃です。

こうした、健常児で基本的な成長が自閉症の場合には0という訳で無いですがありません。

以下の特徴に多く当てはまればはまるほど、自閉症や発達障害の可能性は高いでしょう。

・子供の名前を呼んで、聞こえているけれども反応がない

・表情が乏しく、目を見ていても視線が合わないことが多い

・特に親や周囲の人に構って欲しい、という欲求がみられない

・周囲の人のまねをすることもない

これらのとき、親の手が掛からないなどといって、
安心せずに子供の様子をしっかりと観察してあげましょう。

自閉症の場合、言葉にでることが極端に少ないか、全くない場合もあります。

加えて、偏食や特定の行動や感覚刺激に没頭する様子がみられることもあります。

全般的に一人でいることを好み、周囲の人やものには興味をもたず、注意を向けません。
また、クレーン現象という行動がみられます。
これは、自分で欲しいものに手を出さずに、他人の腕を掴んで物のほうへと導き
物を間接的に取ろうとする現象です。

1歳~2歳の間では、以上のようなチェック項目に多く当てはまる場合
専門医の受診を受けることが必要でしょう。

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